いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

血球数を増やす

タンパク質と鉄分の関係を再検証した結果

以前、血球数を増やすには鉄分だけではなく、十分なタンパク質の摂取が不可欠、と結論付けた。

だが、これは本当に正しいのだろうか?

疑り深い私は、今度は反対にタンパク質量を前に戻す、
つまりソイプロテインを止め、玉子も1日1個程度にして2週間過ごしてみた。

結果は…
5_10

白血球数以外は全て減っていた!
特に血小板数は前々回を下回り、とうとう基準値より下がってしまった。

もっとも担当医の説明では、これぐらいの数字(132)では、まだ少ないとは言えないらしい。
と、言うわけで5月10日からまた3日間の抗がん剤治療フォルフィリノックス8サイクル目が行われたのであった。

追記(2025年8月14日)
鉄分の過剰摂取には注意が必要です。

”過剰な鉄分は過酸化脂質と反応して、がんを引き起こす「脂質ラジカル」を発生させることが明らかになっています。毎月の生理で鉄分を失っている女性は、ほどほどの補給が必要ですが、、閉経後の女性や成人男性は、体内に鉄分をため込みやすくなるので、鉄分不足の心配はありません。逆に、がん予防の観点から、鉄分の多いレバーや赤身の肉、魚の血合いの部分は控えめにしたほうがいいでしょう”
「抗がん剤の世界的権威が伝授!
最強の野菜スープ 活用レシピ」より

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抗がん剤の副作用に闘いを挑む!

生きていれば病気の一つや二つは仕方がない。
だが病気を治すはずの治療が、更なる病気や体調不良の原因になることを受け入れることは難しい。
すい臓ガンのように根治が難しいガンの場合、抗がん剤などの標準治療を受けない人が一定数居ることも納得できる。

その一方でひと昔前に比べて抗がん剤の副作用が緩和されているのも事実だ。
私に限って言えば、一番辛いとされてきた吐き気は90%、嘔吐は100%無い。
それでも抗がん剤治療後の1週間は食欲が無く、少し動くだけでめまいと動悸に襲われる。
恐らくこの原因は副作用の一つである「骨髄の障害」によるものだと考えている。

骨髄がダメージを受けると血液成分である白血球・赤血球・血小板などの数が少なくなってしまう。
通常、抗がん剤投与後の1~3週間で血球数が最も少なくなり、その後の約1週間で回復すると言われている。
現在私は2~3週間おきに3日間の抗がん剤治療を行っている。
つまり血球数が十分に回復できていない状態が続いている可能性があるのだ。

では私の血球数がどのように推移しているのか、興味があれば見て頂きたい。(カッコ内の数字は標準値を表す)

白血球数

血小板

赤血球数

ヘマトクリット

ヘモグロビン

上2つのグラフ白血球数と血小板はまだ標準値を保ってはいるものの、明らかに下降傾向にある。
残りの3つ赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットは抗がん剤投与後から基準値より低い数値だ。

所でこのグラフを見てお気付きだろうか?
血小板数以外は3月の数値が一時だが、上昇あるいは横ばいになっていることを…

実はこの時期から積極的に鉄分の入ったゼリー飲料やレバー等を摂るようにしていたのだ。
だが悲しいことに直近4月5日の血液検査では、また全体的に下降している。

いかん、このままでは抗がん剤の副作用に負けてしまう。
なんとしてでも血球数を改善しなければならない。

そして私は見つけたのだ!
まだ証明はできていない。
だが、やってみる価値があり実際に始めている私的血球数大幅アップキャンペーン⁉

まだ血球数は少ないが、血湧き肉躍る!
変人野郎(私のこと)の血が騒ぐ!

まさかすい臓ガンになって次の血液検査が楽しみになる日が来るとは思わなかった。
次回は血球数を増やす方法についてシェアしたい。

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