いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

フォルヘリノックス

22回目の抗がん剤と折れた心 -簡単更新-

2月12日に22回目の抗がん剤フォルヘリノックスの投与があった。
いつも通り治療前に血液検査があり、白血球赤血球共に基準値以下ながら、ギリギリ治療ができる値だった。
但し、1週間後に更に白血球が下がるので身体に異変があれば直ぐに病院に来るよう言われていた。

そして肝心の腫瘍マーカー値は…

149

プラス16となった。
先月は133(前々回から+1)でほぼ横ばいだった値から上昇。

上昇になった理由として考えられるのは、

・治療前に湯治に行っていない
・父の入院と母の心配からくるストレス?

特に高齢で一人暮らしをしている母の心配は尽きない。
その事で心が折れることもあった。

更に今回の副作用は嘔吐が酷かった。
フォルヘリノックス投与2日目から嘔吐1回、3日目に嘔吐3回(内1回は吐血)、4日目以降も嘔吐を繰り返し、4日間で体重が5キロ減ってしまった。
胃が空っぽでの嘔吐なので出てくるのは胃液だけ、それが苦しい。
5日目についに病院へ連絡し、点滴を打ってもらった。
入院の話もあったが、点滴を打ったことで体力も回復したので、自宅に戻って来た。
食欲は無いが、少しずつ食べられるようにもなっている。

久しぶりのブログ更新で暗い話題になってしまった。
今は随分と元気になったのでご安心を!

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21回目のフォルヘリノックスと前回の湯治先

1月28日に21回目の抗がん剤治療があり、副作用が完全に抜けてはいないが少し体調が回復したのでブログを更新。

今回、2回連続で担当医ではなく若い女医さんに見て頂き、抗がん剤治療薬フォルヘリノックスを減薬もせず1年以上使い続けている事を褒められた。
が、白血球値が前回も今回も基準値を下回っていた。
白血球の値は抗がん剤治療1週間後に更に下がるため、そうなると抵抗力が弱まり感染のリスクが高まる。
体調次第でまた入院の可能性が出ると言われてしまった。

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 ↑1月28日の血液検査結果

ガンの治療やがん自体の影響で血液細胞を作る機能が低下すると言われている。
1年頑張った抗がん剤治療、湯治と併用しながら続けるつもりだったが、このままだと休薬もしくは減薬の可能性が出てきた。
取り敢えず今は鉄分の多い食事を採るようにしたいと思っている。

***************************

お待たせしました!
前回の湯治先は・・・・

岩手県の

大沢温泉でした
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応募者:1名

お答え頂いた「鉛温泉」と「大沢温泉」は同じエリアなのでプレゼントはサカさんに決まりました。
おめでとうございます!
詳細はコメント欄をご確認下さい。

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抗がん剤の副作用と温泉の関係

ようやく副作用が治まったので今日からまたボチボチとブログを更新しようと思う。

今日はラジウム温泉に入った後(翌日~3日後)と入らなかった際に、抗がん剤を投与した場合の副作用の違いをお伝えしたい。
なお、これはあくまで私の場合に限って、である。

抗がん剤フォルヘリノックスを投与してから半年は吐き気は無かった。
けれど昨年10、11月と吐き気から嘔吐、吐血などが出始めていた。
これは既にブログでも伝えている内容だが、12月はごく軽い吐き気はあったものの嘔吐も吐血も無く副作用も軽かった。(特に12月27日の抗がん剤)

では温泉地へ行かなかった今回1月14日に行われた抗がん剤の副作用はどうだったのか?

前回、前々回よりも副作用が強くでた!だ。
具体的には以下の通り

・発汗と寒気
・熱
・震え
・手足のしびれ(レベル9)
・唇と舌のしびれ(レベル4)
・胃痛
・吐き気
・嘔吐
・鼻水(投与日のみ)
・咳(投与日のみ)
・痰(投与日のみ)

抗がん剤投与から4日間は食欲が無く、ほぼ食べることが出来ず体重は3.5キロ減少。
身体を動かすと動悸・息切れが激しいのでほぼ寝て過ごした。

そして復活した吐き気と嘔吐。
食べていなかったので胃液が出たが、これが辛い。

今回は吐血は無かったものの、確実に吐き気が前回よりも強く出た。
このことから、私にとってラジウム温泉は副作用(特に吐き気)を軽減させる効果があるのではないか?と思っている。

24084891_s

次回は某場所で湯治6泊7日後3日で抗がん剤を投与する予定だ。
ここはラジウム温泉とは謳っていないが、ラドンは多少含んでいるらしい。

次回の抗がん剤でどれぐらいの副作用が私を苦しめるのか?
結果は1月末もしくは2月上旬予定。

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腫瘍マーカー値と20回目1年経過の抗がん剤治療 -簡単更新-

1月14日は治療開始から約1年、20回目となる抗がん剤フォルヘリノックスの投与となった。
朝イチで血液検査の後は、診察まで時間があるので病院近くのイートインができるパン屋さんで朝食。

PXL_20250113_231433253


抗がん剤投与後は食欲が無くなり、数日で3~3.5キロ減ってしまう。
その為、元気な内にしっかり食べる。

そして診察と血液検査の結果を聞く。
月に1回検査が行われる腫瘍マーカーの結果は…

PXL_20250117_092247554


133

前回は132だったので+1。
上昇幅が小さくなっているのが嬉しい。
が、やはり抗がん剤の副作用は辛い。
まだ、体調が良くないので今日はここまで。

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抗がん剤治療を続ける意味はあるのか?

今回は非常に暗い内容なので気分が落ち込んでいる人はブログを読まずにこのまま閉じてね!

                

抗がん剤の副作用で体力も気力も失った私に、腫瘍マーカーの結果が追い打ちをかけてきた。

それは、
抗がん剤を再開してから、腫瘍マーカー値は10月だけではなく11月も増えていたのだ。
それも、今までよりも大きな上げ幅だった。

11月の腫瘍マーカー値

9月20日 64
10月4日 79  +15
11月8日 116 +37

抗がん剤フォルヘリノックス使用量は以下の通り

10月11日 30%減
10月25日 20%減
11月8日   通常量
11月29日 通常量

減薬の効果は投与当日~翌日は多少楽になったが、大きな変化は無かった。
むしろ、頭髪の脱毛が恐ろしいスピード(抜毛で枕が真っ黒になるほど)で進んだり、吐き気だけではなく、嘔吐も出始めた。
因みに、吐き気や嘔吐は休薬前は見られなかった症状である。

更に抗がん剤後1週間で2キロ程度落ちていた体重が、休薬後からは3~3.5キロまで落ちるようになっていた。但し、残りの1週間で3キロ前後は体重が戻っていたので減ったのは、ほぼ水分だと思われる。
なお、休薬中に3キロ増えていた体重が、今は僅かずつ減っている。

11月12日の夜には鮮血混じりの嘔吐があり、病院に相談の電話をしたこともあった。
その時は嘔吐が続くようであれば直ぐに病院へ来るよう指示があったが、1回のみの嘔吐だったため様子見とした。

11月29日の夜は2度の吐血、翌日夜には黒色便。それにより緊急入院となった。


治療を続けるか、それとも中断するか、毎日のように気持ちが揺れていた。

体調が悪ければ、もうダメだと思い、
体調が良ければ、まだまだ頑張れると思う。

もし休薬中の生活があれほど楽しくなければ…
もし休薬後の腫瘍マーカー値があれほど低くなければ…
こんなにも苦しみ、迷うことは無かっただろう。

悩んだ末に私は一つの結論に達した。
次はそれについてお伝えしたい。


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