抗がん剤の投与を始めて1ヶ月で赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット等の値は下限値以下となった。
その半年後に今度は血小板の値も下限値以下になっていった。
そして白血球である。
赤血球などは下限値を下回ってはいるものの、ある程度の数値から下がることはほとんどない。
だが昨年12月に下限値を下回った白血球数は今年に入って下降し続けている。

オレンジの線を見て頂きたい。
上は白血球、下のNEUT%は「好中球」で、この二つを掛けた値が100.00を下回ると抗がん剤を投与することができない。
今回の値は 2.6X44.8=116.48だったので抗がん剤を投与できた。
だが副作用による骨髄抑制で更に白血球数が減少すると言われている。
抗がん剤フォルヘリノックスは基本、2週間毎の投与になる。
だが最近は3週間毎、更に減薬もしている。
結果的に身体は楽になったものの、休薬期間を1週間延期しても白血球は増えていない。
このまま数値が下がれば、抗がん剤そのものを投与できなくなってしまう。
抗がん剤に耐えられない日が来ることは予想していた。
それはきっと身体が弱りガンの勢力に負けた結果だと思っていた。
だが私の場合は違った。
体調は良く元気だ。
食事も美味しく感じるし、沢山食べている。
副作用さえなければほぼ健常者と変わらない。
それでもゆっくりと、だが確実に身体は変調をきたしているのだ。
でもまだまだこれから。
次の方法をあれこれと考えている今日この頃である。
(その考えの85%は美味しいものを食べることで占めていたりする…)
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そして白血球である。
赤血球などは下限値を下回ってはいるものの、ある程度の数値から下がることはほとんどない。
だが昨年12月に下限値を下回った白血球数は今年に入って下降し続けている。

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今回の値は 2.6X44.8=116.48だったので抗がん剤を投与できた。
だが副作用による骨髄抑制で更に白血球数が減少すると言われている。
抗がん剤フォルヘリノックスは基本、2週間毎の投与になる。
だが最近は3週間毎、更に減薬もしている。
結果的に身体は楽になったものの、休薬期間を1週間延期しても白血球は増えていない。
このまま数値が下がれば、抗がん剤そのものを投与できなくなってしまう。
抗がん剤に耐えられない日が来ることは予想していた。
それはきっと身体が弱りガンの勢力に負けた結果だと思っていた。
だが私の場合は違った。
体調は良く元気だ。
食事も美味しく感じるし、沢山食べている。
副作用さえなければほぼ健常者と変わらない。
それでもゆっくりと、だが確実に身体は変調をきたしているのだ。
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