今日のブログは無駄に長い駄文になっている。
時間があれば読み進めて欲しい(特にストレスを感じている人)
30代の頃、慈恵医大病院でたまたまアンケート調査を受けたことがある。
その内容が個々のストレス度チェックだった。
その時まで私はストレスに強い、もしくは感じにくい人間だと思っていた。
大抵のことは気にしないし、他人にも自分にも甘い。
正確に言えば他者を傷つけたり犯罪でなければ何でもオッケーみたいなところがあったからだ。
だからアンケート結果に驚いた。
私の性格はストレスを感じやすいと言うのだ。

あれから20年以上経過して、やっとアンケート結果に納得できるようになった。
なぜなら過去を思い返してみると、ストレスにより体調不良に陥ることが何度かあったからだ。
例えば、最初に就職した先では10ヶ月を経過した頃、突然、血便が出るようになった。
今なら直ぐに病院へ行く話なのだが、若かった私は真っ赤に染まった便器を見て、もう死ぬんだと勘違いしてしまった。
そして、どうせ死ぬならやりたい仕事に転職しよう。
転職した結果、直ぐに血便は止まった。
その後の転職先は今で言うブラック企業だった。
休みは日曜日だけ、平日は毎日残業で残業代無し、有給無し、当然ボーナスも無く薄給だった。
そこで約2年頑張ったが、次第に不眠症になり会社へ行く足取りが重くなった。
寝れても明け方1~2時間で、10~20分くらい遅刻するようになり、それで社長から叱責されることが度々あった。
何をしてても楽しくないし、気力が無かった。
今思うと、あの頃の私はうつ病だったと思う。
その会社も辞めて友人と二人でインド・アフリカ40日間のバックパッカーの旅に出た。
その経験は素晴らしく生きる活力を得ることができた。
仕事を辞めたからなのか、旅のせいなのか分からないが、とにかく元気を取り戻すことができた。
仕事以外にも対人関係で体調不良になったことがある。
旅が好きな私は友人や会社の同僚から誘われることが度々あった。
会社の同僚で先輩だったNさんもその一人だった。
彼女とは登山、北海道旅行、香港・マカオ、フランスと一緒に旅行へ行った。
だが、最初に行った登山を除き後の旅行はいつも体調不良に陥ってしまった。
他の人達と旅行に行ってもそんなことは無い。
ではなぜNさんと旅行に行くと具合が悪くなるのか?
実は
Nさんが苦手
それに気付かなかったのだ。
アホである。
彼女と最後に行ったフランスでは帰路の飛行機で人生で初めて飛行機酔いを体験し、苦しい思いをした。あれ以来、長期の飛行機はトラウマになってしまった。
そして両親のことである。
2023年の秋に母が脳梗塞で緊急入院をした。
直ぐに帰省して母を見舞ったり、一人では何もできない父の面倒をみていた。
しかし、どうしても2~3日東京に戻る必要があったため、その間だけでも施設(老人ホームではなく個別の部屋があり、食事などのサービスを受けられる短期滞在所)に入って欲しかった。
だが、どんなに説得しても頑固な父は首を縦に振ることはなく、短期施設入居を拒否した。
その他、母が退院するにあたり家のバリアフリー化や地域包括支援センターとの相談や今後についてなどしなければならない事が山のようにあったが、そんな時でも父は常に自分が思うことを優先していた。
あの頃、既に具合が悪く食事量が減り、食べれないことも度々あった。
認めたくはないが、2022年11月のCT検査では何もなかったのに、たった1年でステージⅢしかも局所進行まで進んでいた原因は、この時のストレスから来ているのではないか…と考えてしまう。
もちろんガンに罹患したのは親のせいでは無い。
原因があるとすれば自分自身がストレスをコントロールできなかったことだ。
今までの人生がそうであったように、体調不良となった場合には先ずはその時の状況や環境を見直して、時には逃げることも必要だ。
来月、私は帰省する。
姉からは「何かあれば実家から脱出してね」と言われている。
果たしてどうなるか…
楽しみでもあり心配でもあるのだ。
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時間があれば読み進めて欲しい(特にストレスを感じている人)
30代の頃、慈恵医大病院でたまたまアンケート調査を受けたことがある。
その内容が個々のストレス度チェックだった。
その時まで私はストレスに強い、もしくは感じにくい人間だと思っていた。
大抵のことは気にしないし、他人にも自分にも甘い。
正確に言えば他者を傷つけたり犯罪でなければ何でもオッケーみたいなところがあったからだ。
だからアンケート結果に驚いた。
私の性格はストレスを感じやすいと言うのだ。

あれから20年以上経過して、やっとアンケート結果に納得できるようになった。
なぜなら過去を思い返してみると、ストレスにより体調不良に陥ることが何度かあったからだ。
例えば、最初に就職した先では10ヶ月を経過した頃、突然、血便が出るようになった。
今なら直ぐに病院へ行く話なのだが、若かった私は真っ赤に染まった便器を見て、もう死ぬんだと勘違いしてしまった。
そして、どうせ死ぬならやりたい仕事に転職しよう。
転職した結果、直ぐに血便は止まった。
その後の転職先は今で言うブラック企業だった。
休みは日曜日だけ、平日は毎日残業で残業代無し、有給無し、当然ボーナスも無く薄給だった。
そこで約2年頑張ったが、次第に不眠症になり会社へ行く足取りが重くなった。
寝れても明け方1~2時間で、10~20分くらい遅刻するようになり、それで社長から叱責されることが度々あった。
何をしてても楽しくないし、気力が無かった。
今思うと、あの頃の私はうつ病だったと思う。
その会社も辞めて友人と二人でインド・アフリカ40日間のバックパッカーの旅に出た。
その経験は素晴らしく生きる活力を得ることができた。
仕事を辞めたからなのか、旅のせいなのか分からないが、とにかく元気を取り戻すことができた。
仕事以外にも対人関係で体調不良になったことがある。
旅が好きな私は友人や会社の同僚から誘われることが度々あった。
会社の同僚で先輩だったNさんもその一人だった。
彼女とは登山、北海道旅行、香港・マカオ、フランスと一緒に旅行へ行った。
だが、最初に行った登山を除き後の旅行はいつも体調不良に陥ってしまった。
他の人達と旅行に行ってもそんなことは無い。
ではなぜNさんと旅行に行くと具合が悪くなるのか?
実は
Nさんが苦手
それに気付かなかったのだ。
アホである。
彼女と最後に行ったフランスでは帰路の飛行機で人生で初めて飛行機酔いを体験し、苦しい思いをした。あれ以来、長期の飛行機はトラウマになってしまった。
そして両親のことである。
2023年の秋に母が脳梗塞で緊急入院をした。
直ぐに帰省して母を見舞ったり、一人では何もできない父の面倒をみていた。
しかし、どうしても2~3日東京に戻る必要があったため、その間だけでも施設(老人ホームではなく個別の部屋があり、食事などのサービスを受けられる短期滞在所)に入って欲しかった。
だが、どんなに説得しても頑固な父は首を縦に振ることはなく、短期施設入居を拒否した。
その他、母が退院するにあたり家のバリアフリー化や地域包括支援センターとの相談や今後についてなどしなければならない事が山のようにあったが、そんな時でも父は常に自分が思うことを優先していた。
あの頃、既に具合が悪く食事量が減り、食べれないことも度々あった。
認めたくはないが、2022年11月のCT検査では何もなかったのに、たった1年でステージⅢしかも局所進行まで進んでいた原因は、この時のストレスから来ているのではないか…と考えてしまう。
もちろんガンに罹患したのは親のせいでは無い。
原因があるとすれば自分自身がストレスをコントロールできなかったことだ。
今までの人生がそうであったように、体調不良となった場合には先ずはその時の状況や環境を見直して、時には逃げることも必要だ。
来月、私は帰省する。
姉からは「何かあれば実家から脱出してね」と言われている。
果たしてどうなるか…
楽しみでもあり心配でもあるのだ。
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