2023年12月20日-その②-
採血等が行われた後、点滴となった。
簡易ベッドでは吐き気はあるものの、嘔吐には至らず次第に呼吸も落ち着いた。
そして点滴をしたまま、車椅子に乗せられて内科の診察室へ向かった。
実を言うと私は、2022年11月から同病院の内科に1~2ヵ月に1度通院していた。
病名はバセドウ病及び2型糖尿病。
但し、私の場合はバセドウ病が原因での高血糖の可能性がある、と説明を受けていた。
当時、高血糖対策で処方してもらった薬は2種類。
ジャデアンス錠(10㎎)
トラゼンタ錠(5㎎)

2023年の夏頃から私は原因不明の体調不良に陥っていた。
最初は軽い症状だったが、次第にそれはひどくなっていった。
食欲が落ち、時には全く食べられない時も。
更に腹部の鈍痛と下痢症状。
その事は11月の診察の際に内科の担当医M先生に話し、2つの事を質問していた。
一つ目は、食欲不振や腹部の鈍痛と下痢は薬による副作用なのではないか?
二つ目は、食事をしない時に糖尿病の薬を服用したら良くないのではないか?
私の父は長きに渡り糖尿病を患っていて、ある程度の知識があった。
簡単に言えば、人間は基本的に食事をすれば血糖値が上がる。
その急な上昇を抑える為に体内でインシュリンが分泌されるのだが、糖尿病患者はこのインシュリンが上手く分泌されず高血糖となる。
このインシュリンをサポートする薬を私は服用していた。
だから食事を摂らずに糖尿病の治療薬を飲むことに抵抗があったのだ。
M先生からの答は以下の通り
一つ目は、整腸剤を処方するので様子見
二つ目は、低血糖にならない薬なので食事無で服用しても問題はない
但し、胃の為には何か食べてから薬を飲んだ方が良い
心のどこかで納得できない気持ちがありつつ、私は反論する事はできなかった。
けれど、それが今回の緊急入院につながり、引いてはすい臓ガンの発覚に繋がったのだ。
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採血等が行われた後、点滴となった。
簡易ベッドでは吐き気はあるものの、嘔吐には至らず次第に呼吸も落ち着いた。
そして点滴をしたまま、車椅子に乗せられて内科の診察室へ向かった。
実を言うと私は、2022年11月から同病院の内科に1~2ヵ月に1度通院していた。
病名はバセドウ病及び2型糖尿病。
但し、私の場合はバセドウ病が原因での高血糖の可能性がある、と説明を受けていた。
当時、高血糖対策で処方してもらった薬は2種類。
ジャデアンス錠(10㎎)
トラゼンタ錠(5㎎)

2023年の夏頃から私は原因不明の体調不良に陥っていた。
最初は軽い症状だったが、次第にそれはひどくなっていった。
食欲が落ち、時には全く食べられない時も。
更に腹部の鈍痛と下痢症状。
その事は11月の診察の際に内科の担当医M先生に話し、2つの事を質問していた。
一つ目は、食欲不振や腹部の鈍痛と下痢は薬による副作用なのではないか?
二つ目は、食事をしない時に糖尿病の薬を服用したら良くないのではないか?
私の父は長きに渡り糖尿病を患っていて、ある程度の知識があった。
簡単に言えば、人間は基本的に食事をすれば血糖値が上がる。
その急な上昇を抑える為に体内でインシュリンが分泌されるのだが、糖尿病患者はこのインシュリンが上手く分泌されず高血糖となる。
このインシュリンをサポートする薬を私は服用していた。
だから食事を摂らずに糖尿病の治療薬を飲むことに抵抗があったのだ。
M先生からの答は以下の通り
一つ目は、整腸剤を処方するので様子見
二つ目は、低血糖にならない薬なので食事無で服用しても問題はない
但し、胃の為には何か食べてから薬を飲んだ方が良い
心のどこかで納得できない気持ちがありつつ、私は反論する事はできなかった。
けれど、それが今回の緊急入院につながり、引いてはすい臓ガンの発覚に繋がったのだ。
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