いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

すい臓ガン

現在の状況について

病気に関する追加情報

腫瘍マーカー
・CEA(基準値0~5)
 8月19日 7.9   ↑(前回5.2)
 9月12日 14.4   ↑

・CA19-9(基準値0~37)
 8月19日 195 ↓(前回239)
 9月12日 161 ↓

現在の治療
アブゲム 80% 計7回投与済
白血球、好中球、血小板の値が特に低いため、3投1休ができていない
現在は隔週もしくは2投1休のローテーション

今後について
引き続きアブゲムを投与予定
同時にがん遺伝子パネル検査を依頼中
現在、2024年1月の生体でパネル検査が可能か確認中だが、その結果によっては採血により再度検査する予定

明日は8回目のアブゲム投与日で今後の遺伝子治療についても相談する予定である。

以上
(本日はネタ無しの真面目な内容でした!)

新たなステージへ

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現在私はクマ出没地域で湯治中で明日には東京に戻る。
この湯治先で私を脅かすのはクマでも病気や抗がん剤の副作用でも無く…

カメムシ

11月4日から岩手県内の紅葉を見て回り、6日からは湯治先である湯川温泉に居るのだが、なんと宿泊前日からカメムシが大発生している。

宿泊当日は友人達が居たのでカメムシ退治をしてくれたのだが、翌日からは湯治を続けるために私ひとり。
カメムシを退治してくれる人は誰も居ない…
最初は逃げ回っていたが、3日も過ぎるとカメムシ退治にも慣れ始め、今やすっかりカメ取り名人となった。
この歳になってまさかカメ取りの名人になると思わなかったよ。

さてさて長期でブログをお休みしてしまい、色々とご心配をお掛けして申し訳なく思う。
主な理由はコメント欄で述べているので興味のある方はそちらを読んでいただけたら幸いである。

まず最初にお伝えしたいことがある。
それは10月1日に予定していた手術だ。

結論から言うと手術はしていない。
正確に言うと「できなかった」

理由は9月12日に行った造影剤CTで肝臓に転移が見つかったからだ。
その後に造影剤MRIも行い14ミリ以下の転移が2つ肝臓にあることがはっきりした。
因みにすい臓尾部や血管周りの腫瘍に変化は無かった。

長い間大人しかったCEAが基準値をオーバーし始めてから、転移の予感はあったので検査結果を聞いても驚きは無かった。

転移によりステージ4になった訳だが、実は8月頃から今までの所とても体調が良い。
こんなに体調が良いのは2年半振りぐらいだ。

以下、現在の状態を記す

・吐き気
 アブゲム投与日~2、3日 ごく軽い吐き気
 (吐き気止め:アプレピタント3日間服用)

・しびれ
 手や口内 無し
 足 レベル2~3

・下痢
 水様便 2割
 軟便  4割
 普通便 4割

・痛み 無し

上記の通り服用している薬は吐き気止めのアプレピタント3日間と、バセドウ病の薬のみだ。
約3年前から治療しているバセドウ病も改善しており来年は薬を飲む必要が無いと担当医から告げられている。

長い間苦しめられていた下痢も、多い時は1日10回以上トイレに行く事があったが今は1~3回、時には丸1日便が出ないこともある。下痢止めや整腸剤を使うことなくここまで改善した。

昔は下痢になることが確実だった
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こんなもの(ホルモン入り味噌ラーメンと餃子)や
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こんなもの(ジンギスカン)を今回の旅で食しても快食快便!

ステージは最終段階に入ってしまったが、いたって元気なのである。

担当医(今はおぼっちゃまくん先生に診てもらっている)との診察時に体調を尋ねられてもどこも具合は悪くない。
でも何か言わなきゃ…と真面目な私は先生に答える

その内容は…

・抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けてはげちゃびんになり頭と、それから懐も寒いです
・病気よりも自分自身がアホ過ぎて生きて行けないです
・アホに付ける薬が欲しいです←切実

実は長くなるので詳細は省くが、本当にアホで実生活で色々とやらかしているのである。

そんな訳で元気な私はこれ幸いに旅と温泉の日々を送っていた。
色々と考えブログの趣旨をすい臓がん在りきではなく、旅や温泉が好きだけど病気持ちでもある日常ブログに変えようと考えている。
従ってすい臓がんについて知りたい方々には役にたたない内容になると思うが、有りのままの生活ブログになってしまっても引き続き読んで頂けたら嬉しい。

最後にコメントを頂いた方、長い間休んでいてもブログを見に来て下さっていた方々にお礼を伝えたい。
ありがとう、ありがとう、ありがとう
(大切なことなので3回繰り返します)


 


アブゲム2クール2回5日目、はげちゃびんその後

本日はアブゲム(アブラキサン+ゲムシタビン併用)2クールの2回5日目。

軟便が2回とお腹の調子は良くなりつつある。
手足のしびれに変化はなく、
吐き気やお腹周りの痛みなし。

そんな今日のブランチ
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前回失敗したお好み焼きのリベンジ。
具はツナと豚小間。
今日は形が崩れることなく焼けた。

ところで8月16日にはげちゃびんにした私の頭髪。
最近、鏡を見て思う。

これはあれだ。

れれれのおじさん
れれれのおじさん⁉

では2週間経過したはげちゃびん頭がどうなったのかご覧頂こう。

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アップになっていると分かりにくいが、5ミリぐらいの髪がぽつぽつと生え始め、れれれのおじさん風髪型になっている。

ジェイソンや大五郎、そしてれれれのおじさんと
やはり例えが古いのである。

追伸:明日からしばらくは更新が不定期になります。

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アブゲム2クール2回4日目、嬉し楽し

本日はアブゲム(アブラキサン+ゲムシタビン併用)2クールの2回(計4回)の4日目。

今日は軟便と軟便+水様便のミックスから再度の軟便。
相変わらずトイレに行く回数が多い(7~8回)

午前中~お昼過ぎまでは軽い吐き気あり。

足のしびれはレベル6から5ぐらいに下がった感じ。
手のしびれは変化なくレベル3程度。

その他、お腹周りの痛みや違和感なし。

そんな本日のブランチ
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珍しくパンや麺類ではなくご飯(梅茶漬け)
春雨と海藻とササミのピリ辛サラダ(手前)
豆腐と野菜スープ

前回の診察で担当医に旅行の相談をしていた。
それが月末から行く北海道(稚内、礼文、利尻)の旅だ。

血液の状態も体調も良いので行っても良いとの返事をもらえた。
但し、薬(痛み止めのカロナールや抗生物質と胃薬)は必ず持って行くこと。
そして生ものは避けて無理はしない。
何かあれば日程を早めて帰ってくることが条件だった。

今回の旅で一番行きたい場所、それが礼文島だ。
その話を担当医に話していたときにいつもお世話になっている消化器センターの看護師さんが声を掛けて下さった。
なんと彼女も昨年の7月に礼文島に行ったとのこと。
そして礼文島の情報を沢山教えてもらえたのだ。

まさか病院で礼文島の話で盛り上がるとは思わなかった。
とてもとても楽しい時間だった。

明日は遠方に住む姉が上京し、明後日はいよいよ北海道だ。
今からワクワクが止まらない。

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アブゲム2クール2回3日目、ダメ人間なのは私

本日はアブゲム(アブラキサン+ゲムシタビン併用)2クール2回の3日目。

柔らか目の普通便→軟便→軟便+水様便と相変わらずの下痢。
おまけに今日は3時半頃から下腹が痛み出す。これは下痢による痛み。
そして軽い吐き気。

19時頃までうつらうつらと寝て過ごし、復活する。

そんな今日のブランチは

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ひっくり返すのを失敗したお好み焼き。
具は冷凍のシーフードと豚小間。
スープは昨夜仕込んであったキャベツ、ニンジン、無臭ニンニクと酒粕に味噌を加えたもの。

食後のデザートにデラウェアを食す。


所で前にブログで愚痴ったことを覚えているだろうか?
(ブログの内容はこちら

実は後日談があるので反省を込めて記録しようと思う。

現在、抗がん剤治療の際に診て頂いているK先生はとても優しく穏やかな先生だ。
特に入院の際にはお世話になっている。

ただ色々と心配なことも多い。
ブログで愚痴ってしまった時もそうだった。

実際に事務関連でその時に何があったのか簡単に述べる。

・CT検査の予約に際し、看護師に説明+同意書の記入依頼指示を忘れる
 →会計の際に気が付き、消化器外来に戻って手続きを行った。

・予約表に次回の抗がん剤日の記載が無かった。
 →翌日になって気が付き、病院に電話連絡。色々とあったが予約は入っており予約表には入力漏れ(?)だった。それが分かるまで結構な時間がかかった。

・診察時に必要な薬は無いとK先生に伝えていたが、実際にはアプレピタントが処方されていた。

問題になったのは最後のアプレピタントだ。

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この薬はいつも診察の際に1日目を飲んでおり、事前に処方されることは無い。
それなのに何故か処方されていた。

医薬で薬を渡された時も係の方から
「先生から何か言われてますか?」
と聞かれた。

事前に何も話を聞いていないが、知っている薬だったので次回の抗がん剤日に持って行って飲むことを伝えて薬を受け取っていた。

私の中では、この薬を飲んで1~1時間半で抗がん剤投与が可能となるので、自分で時間を見計らって飲めば良い…ぐらいに考えていたのだ。

だがそれは大きな間違いだった。

それはケモ室の看護師さんからの指摘で分かったことなのだが、この薬はやはり医師の指示の下に飲むものだったのだ。

なぜなら事前に薬を飲んだ後に骨髄抑制などで抗がん剤が打てなくなると薬が全て無駄になってしまうからだ。しかもこの薬は8千円くらいする高価なものらしい。

なので疑問に思ったことがあれば必ず確認して欲しいと言われた。
つまり医薬で薬を受け取る際に、その場でK先生に確認をとってもらうようお願いすべきだったのだ。

人のせいではない。私自身が気を付けなければいけないことだ。
それをケモ室の看護師さんが気付かせてくれた。

自分自身への反省と気付かせてくれた看護師さんに感謝である。

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