いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

私について

アホの証明

本日はお腹の調子が良く普通便と若干の軟便。
しびれに変化なく、痛みなし。
食欲は相変わらずマシマシ。

因みに今日のブランチはナスの煮びたし素麺。

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ネギを切らしていたので、柚子胡椒をのせてみた。
うまし!

ところで…

私、アホだから。

これは最近の口癖である。

自分をアホだと宣言することによって、失敗をやらかしても免罪符になるだろうと言う姑息な考えから出ている言葉だ。

その実、心の中では「自分って天才!」と自画自賛していることがある。

だが実態は…
やはりアホなのである。

そう実感した最近の出来事がこれだ!

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二本の体温計。
下は22~3年前に会社から支給された救急箱の中に入っていたもの。

すい臓がんに罹患してから毎朝これを使っていたのだが、検温に10分くらいかかってしまう。

姉から
「今時こんなに時間がかかる体温計は無いよ。いい加減に買い換えたら」
と言われてしまった。

そこで最近購入したのが写真上のオムロンの体温計。
スーパーで600円ぐらいで購入。

外箱

お気付きだろうか?

外箱

わきで約10分

わきで約10分

わきで約10分

まともに文字も読めないアホなのである。


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未だに他者との付き合いが分からない

ブログの中で度々話題にしている「やわらぎの湯」
そこで出会った方と昨日お会いした。

その方を仮にAさんとする。

やわらぎの湯で相部屋、真向いのベットに滞在されておりチェックアウト日も帰る方向も同じだったため一緒に帰ることとなった。

やわらぎの湯は大部屋を利用していたので他の人と同席することが多い。
普段は一人暮らしをしている私にとって、常に他者がいることに不慣れだ。

なのでやわらぎの湯をチェックアウト後に好きなお弁当を購入して新幹線の中でそれを食べながら車窓を楽しむのは私にとってホットできる癒しの時間となる。

Aさんと一緒に帰った時、車窓を楽しむ時間はAさんの話を聴き続ける時間に取って代わった。
結果、家に着いてから頭痛で寝込んでしまった。

彼女の名誉のために言っておくがAさんは決して自分勝手な方では無いし、とても優しい方だ。
体調を崩してしまうのは私自身の問題だ。
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Aさんとはアドレス等を交換していたわけでは無かったので、個人的に会うことは無いと思っていた。
けれど、彼女はわらぎの湯を通して私へ手紙を送ってくれた。

その後、色々とあり昨日お会いする運びとなった。

場所はある新興宗教の敷地内。
私はその場所ではなく最寄り駅付近のカフェかレストラン、と思っていたのだが…

Aさんが通われている新興宗教は怪しい所では無いし、先祖供養を推進する至って真面目な宗教だと思う。
今回も9割はAさんが色々なことを話され、その内の半分はご自身が体験した宗教の素晴らしさについてだった。

決してしつこく勧誘された訳ではない。
ただ、延々と宗教によって自分や周りが助けられたか…を話されていた。

そして私は…

私は凄く

凄く疲れてしまった

いかなる宗教も否定するつもりはない。
実際に宗教によって助けられている人も大勢いるのだろう。

でも私は宗教から距離を置いている。

もちろん神社仏閣では手を合わせるし、クリスマスにはケーキも食べる。
けれど特定の宗教団体へ入信することは全く考えていない。

この世の中に信じるに値する人はいる。
けれどそれが形の見えない団体になった途端にその真意が見えなくなってしまう。
これは私個人の考えであり宗教を否定するものではない。

なお、昨日もAさんと別れて家に戻ってから頭痛の為に薬を飲んで寝ることになった。

この歳になっても未だ他者との付き合いが分からないのである。


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暑いのに気付かない!熱中症になる理由

本日、玉川温泉から東京の自宅へ。
宿の前から朝9時半のバスの乗り、田沢湖駅で新幹線に乗り換えて部屋に戻ったのは2時半過ぎ。
帰って直ぐにしたことは水槽の確認と水替え。

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湯治や入院等で家を空ける時、餌は自動給餌器を使っている。
暑い時期の温度管理は毎年エアコンを使っていたが、今回は水槽専用のファンを付けてスマートプラグで管理してみた。
(スマートプラグを付けると遠隔操作でスイッチのON・OFFが可能になる)

水槽の様子はアレクサに付いている監視カメラで毎日確認していたが、それでも実際に自分の目で見るまでは心配だった。ありがたいことにお魚達も水草も問題無かった。

が、ここから私自身の問題に直面することになる。

先ほど述べたように水槽を確認した後、今度は水替えを行った。
いつも定期的に行っていることなので手順は簡単だ。
その作業の間、気付くと顔からポタポタ汗が滴り落ちているではないか!!!

暑さを自覚していない⁈

元々、私は根っからの暑がり。
それなのに暑さをそれほど感じていなかったのだ。
今回は東京より気温は5~6度低い玉川温泉から戻って来たばかり。
涼しい場所から暑い所へ移動しているので、本来なら暑さに敏感になっているはずである。
しかも水分は数時間摂っていなかった。

毎年、高齢者が脱水症状で救急搬送されるニュースが流れるが、そうなる原因が分かった気がする。

暑いと感じないからだ!
だから水分も採らない!
そして脱水症状になる!

これも抗がん剤の副作用なのか、はたまた年齢によるものなのか?
また一つ心配の種が増えたのである。

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体調不良とストレスの関係 -私の場合-

今日のブログは無駄に長い駄文になっている。
時間があれば読み進めて欲しい(特にストレスを感じている人)


30代の頃、慈恵医大病院でたまたまアンケート調査を受けたことがある。
その内容が個々のストレス度チェックだった。

その時まで私はストレスに強い、もしくは感じにくい人間だと思っていた。
大抵のことは気にしないし、他人にも自分にも甘い。
正確に言えば他者を傷つけたり犯罪でなければ何でもオッケーみたいなところがあったからだ。

だからアンケート結果に驚いた。

私の性格はストレスを感じやすいと言うのだ。

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あれから20年以上経過して、やっとアンケート結果に納得できるようになった。
なぜなら過去を思い返してみると、ストレスにより体調不良に陥ることが何度かあったからだ。

例えば、最初に就職した先では10ヶ月を経過した頃、突然、血便が出るようになった。
今なら直ぐに病院へ行く話なのだが、若かった私は真っ赤に染まった便器を見て、もう死ぬんだと勘違いしてしまった。
そして、どうせ死ぬならやりたい仕事に転職しよう。
転職した結果、直ぐに血便は止まった。

その後の転職先は今で言うブラック企業だった。
休みは日曜日だけ、平日は毎日残業で残業代無し、有給無し、当然ボーナスも無く薄給だった。
そこで約2年頑張ったが、次第に不眠症になり会社へ行く足取りが重くなった。
寝れても明け方1~2時間で、10~20分くらい遅刻するようになり、それで社長から叱責されることが度々あった。
何をしてても楽しくないし、気力が無かった。
今思うと、あの頃の私はうつ病だったと思う。

その会社も辞めて友人と二人でインド・アフリカ40日間のバックパッカーの旅に出た。
その経験は素晴らしく生きる活力を得ることができた。
仕事を辞めたからなのか、旅のせいなのか分からないが、とにかく元気を取り戻すことができた。

仕事以外にも対人関係で体調不良になったことがある。
旅が好きな私は友人や会社の同僚から誘われることが度々あった。

会社の同僚で先輩だったNさんもその一人だった。
彼女とは登山、北海道旅行、香港・マカオ、フランスと一緒に旅行へ行った。
だが、最初に行った登山を除き後の旅行はいつも体調不良に陥ってしまった。
他の人達と旅行に行ってもそんなことは無い。
ではなぜNさんと旅行に行くと具合が悪くなるのか?

実は
Nさんが苦手

それに気付かなかったのだ。
アホである。

彼女と最後に行ったフランスでは帰路の飛行機で人生で初めて飛行機酔いを体験し、苦しい思いをした。あれ以来、長期の飛行機はトラウマになってしまった。

そして両親のことである。

2023年の秋に母が脳梗塞で緊急入院をした。
直ぐに帰省して母を見舞ったり、一人では何もできない父の面倒をみていた。
しかし、どうしても2~3日東京に戻る必要があったため、その間だけでも施設(老人ホームではなく個別の部屋があり、食事などのサービスを受けられる短期滞在所)に入って欲しかった。
だが、どんなに説得しても頑固な父は首を縦に振ることはなく、短期施設入居を拒否した。

その他、母が退院するにあたり家のバリアフリー化や地域包括支援センターとの相談や今後についてなどしなければならない事が山のようにあったが、そんな時でも父は常に自分が思うことを優先していた。

あの頃、既に具合が悪く食事量が減り、食べれないことも度々あった。
認めたくはないが、2022年11月のCT検査では何もなかったのに、たった1年でステージⅢしかも局所進行まで進んでいた原因は、この時のストレスから来ているのではないか…と考えてしまう。

もちろんガンに罹患したのは親のせいでは無い。
原因があるとすれば自分自身がストレスをコントロールできなかったことだ。
今までの人生がそうであったように、体調不良となった場合には先ずはその時の状況や環境を見直して、時には逃げることも必要だ。

来月、私は帰省する。

姉からは「何かあれば実家から脱出してね」と言われている。
果たしてどうなるか…
楽しみでもあり心配でもあるのだ。

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