暗い内容が続いてしまったので今回は温めておいた病院ネタ(⁈)を披露する。
笑顔になりたい方、必見ならぬ必読!

すい臓ガンに罹患してからF先生に診てもらっている。
実はF先生、昨年4月から同系列の別病院へ移動になっていた。
けれど毎週金曜日の午前中だけは同病院で引き続き診察を受け持っいたのだった。
私もその内の一人だ。
ただF先生の勤務形態上、金曜午前中以外に何かあると他の先生に診てもらうことになる。
それがH先生だった。

H先生との初めての出会いは昨年4月頃だったと思う。

ある時、抗がん剤治療後に少し動悸を感じたため休んでから帰宅しようとした。
その旨を伝えたところ放射線外来の看護師さん達がとても心配してくれたことがあった。

「少しベッドで横になっていれば大丈夫です!」と私
「いえいえ、何かあったらいけませんから、直ぐに先生に連絡します!」と看護師Aさん
「大丈夫です!少し休めば帰れるので…」私
「ダメです。私達では決められないので先生に連絡します!」看護師Bさん

そして集まりだした看護師さん達によって囲まれる私…

「私、車椅子を持ってきます」看護師Cさん
「えぇぇぇ、そこまでしなくても自分で歩けますから」私
「転んだら大変です!」有無を言わせない看護師Dさん
「・・・・・」(休みたいなんて言わなければ良かった、大事になってしまったと激しく後悔する)私

そうこうしている内にF先生の代わりに診れくれる先生が見つかった。
それは関連病院から4月に移動して来たばかりの消化器外科のH先生だった。

あれよあれよと言う間に私は車椅子に座らされていた。
そして
「私が消化器外科に連れて行きます。
 今度来られたH先生はどうやらイケメンらしいので会ってみたいんですっ!」看護師Dさん
(えっっ、そこかい⁉)

ちょっと動悸を感じる程度で、重症でも何でもない私は(イケメン先生に会ってみたいと言う看護師さんの意思のもと)車椅子に乗せられH先生と対面することとなった。

そして初めてH先生を見た印象は・・・・

お、お、おぼっちゃまくん⁈

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しかしこの出会いが、後に新たな笑いを生み出すことをその時の私はまだ知らなかったのである。
※看護師A~Dさんは全て仮名

愛しのおぼっちゃま先生と素敵過ぎる看護師さん達 -その②-に続く

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