いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

2025年04月

自分の病気と親孝行を考える

前回のブログにコメントを下さった方々、ありがとうございました。
それぞれの言葉が本当にありがたく感謝しています。

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両親のことで悩んでいたら友人が言ってくれた言葉。
それは…

「両親より長生きすることが一番の親孝行だよ!」

実際、母も姉も「自身の治療を優先して欲しい」と言ってくれる。
けれど一時は抗がん剤治療を止めて帰省することも考えていた。
何故、そこまで思っていたのか…
それは私が病気になる前まで、母に「私が面倒を見るから」と言い続けていたからだ。
その約束を守りたかった。
約束を守れなかったら、きっと私は後悔すると思ったから…

でも今回頂いたコメントや友人からの言葉で、約束よりも大切なことに気付かされた。
私がしなければならないこと、それはできる限り生き続けること。

そして私が出した結論は…

治療は今まで通り続けるが湯治の回数を少し減らして、体調が許せば里帰りをして元気(?)な姿を両親に見せる。

これがベストな判断かは分からないし、短期間の里帰りで私に何ができるのか分からない。
けれど少なくとも元気な姿を見せられるよう、今まで以上に体力を付けて前向きに治療を続けて行こうと思う。


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私はどう生きたいのか?

またブログがしばらく空いてしまった。
色々と思う所があり、今更ながら

私はどう生きたいのか?

を考えている。

昨年末に決意したことは2025年は少なくとも半年、可能であれば1年間は湯治と抗がん剤治療を続けようと思っていた。

しかし1月末の父の入院、その後、父の容態は悪化。
骨髄に細菌が入っていたことが分かり、年齢的に危ないかもしれないと言われていた。
その後、奇跡的に回復し退院できたが、要介護となり施設を探したがどこも満室。
結果、在宅介護となった父。
だが要支援が必要な高齢の母が父の面倒を見ることはできず、かと言って24時間のヘルパーさんをお願いすることは不可能で、先行きが不安だった。

しかし、ここ数日で色々な事が好転。
来週から両親がデイサービスを受けられることになった。
父も要介護ながら自力でトイレや台所まで行くこともできている。

私自身にも変化があった。
まず母に私がガンであることがバレた。
すい癌の話はしていないが、太い血管に腫瘍が巻き付いているために手術できないこと話している。
父のことだけではなく私のこともあり、母には随分と辛い思いをさせてしまったと思う。

父の入院などがあり急遽里帰りしたり、抗がん剤後に体調を崩すことが何度かあったために予定していた湯治をキャンセルしたこともあった。

予定は未定、決定ではない。
今、私は改めて「自分はどう生きたいのか」を考えている。

体力がある内はなるべく両親の傍に居た方が良いのか?
それとも自分の健康を優先すべきか?



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