いつまで生きられるかな?ーすい臓ガンになってからー

2023年12月28日すい臓に癌があることを医師から告げられました。局所進行型のすい癌。フォルヘリノックス30回目でアレルギーが出たため、現在はアブラキサン+ゲムシタビン併用治療を行っています。ぼっちだけど前向きに生きています。

2024年08月

遂に大部屋へ移動できる ー簡単更新-

隔離部屋での生活も12日を迎えた。
昨日の検査で肺炎の改善が見られたので、ようやく今日は大部屋へ移動できる。
そして明日は恐らく退院だ。

隔離生活中、何をしていたかと言えば正直何もしていなかった。
最初の2~3日は体調が悪く、食欲不振で寝てばかりいたが、その後は多少の咳と痰が出たものの元気だった。
にも拘らず、本当に何もしなかった。
テレビは面白く無かったので、持ち込んでいたパソコンで映画やドラマは見ていたが、それも直ぐに飽きてしまった。

そうなった理由は明白で、私は外に出たかったのだ。
特別な事をしたかった訳では無い。外に出て自由に歩き食べたい物を食べ、好きなように過ごしたっかった。
今回の入院で私の願いは特別なことでは無く普段の生活を普通に送れることだと気付かされた。

そしてすい臓がんに対する思いも変化してた。どこか死に対して達観していた私の傲慢さが消えて、もっと生きたいと願っていた。
恐らくそれは癌が重篤化し、身体が動かなくなってしまうことへの恐怖から来ているのかもしれない。だとしても元気になった今は、全てに感謝したい。
心からそう思う。

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すい臓がん患者がコロナに罹患すると -簡単更新-

入院生活11日目。
咳も痰も熱も無いがまだ隔離部屋(個室とも言う)で黄昏中。

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台風が去った朝、病室の窓から

約1ヶ月間、抗がん剤を休薬して体力を回復させる予定が、大失敗に終わった私の東北旅。
起きてしまった事は仕方が無いので、反省点を踏まえて次に活かしたいと思う。

●問題点
 同行者の姉の体調が万全では無かったのに旅行に付き合わせた
 →一時は良くなったが十和田湖へ移動してから姉の体調が悪化
  雨の中、奥入瀬渓流を歩いたのも悪化の原因となった
  (姉にはバスで移動するように言ってはいた)
  東京に戻ってから姉はかなりの咳が出ていた
  その後、私の体調も悪化する

東京に戻った2日後、姉は体調が回復したので予定を早めて自宅へ戻った。
私自身は風邪だと思っていたので、ほぼ寝て過ごしていた。
その時点で微熱、軽い咳、食欲不振。
少し体調が回復したら、近くのクリニックへ行って念の為にコロナの検査と風邪薬を出してもらう予定だった。

姉は一旦、自宅へ戻ったものの新幹線に乗って3日後にまた来てくれた。
そこで近くのクリニックではなく、通っている大学病院へ連絡し急遽見てもらう。
結果、予想より体調が悪かったようで即入院となった。

●その時の状況
 コロナ 陽性
 熱 37~39
 嘔吐
 咳 少し
 白血球の大幅な減少
 肺の影 

私自身は本当に単なる風邪だと思い込んでいたのだ。
実際、以前は風邪を引いてもっと大変だったことは何度かあった。
今回のことで、すい臓がんに限らず持病がある場合、コロナ感染など二次的な病気の怖さを知った。

どうかこれを読んでいる方々は私の二の舞を踏まないで欲しい。
少しでも体調の変化を感じたら、直ぐに担当医に相談することを強く進める。

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退院できない理由 -簡単更新-

今日で入院生活8日目となった。
コロナそのものは完治?したと思われるのだが、肺炎の方は良くならず…

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左は入院時8月7日の写真。
右は8月13日の写真。
  
明らかに肺に映る影が増えている。
熱なし、今は咳も痰も無いのだが…

そんな訳で入院生活が伸びている。
入院から暫くは白血球数も減っていたようなので、抗がん剤の再開目途はまだたっていない。
とは言いつつ、副作用は手足の痺れぐらいで治まっている。

取り急ぎ報告まで!

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生きています...が只今入院中 

更新が途絶えて申し訳ない。
その理由を今から僭越ながら述べて行きたい。

青森旅行に同行していた姉は元々喉風邪が少し残っており、旅の前半は薬を飲んでいた。
ただ次第に良くなり回復していった。
十和田湖へ移動するまでは…
十和田湖滞在二日目にまた風邪がぶり返し食事もとれず、私はタオルを冷やして姉の頭にあてるぐらいしかできなかった。
結局、最終日は予定をキャンセルし飛行機の予約便を繰り上げて早めに東京に戻った。

問題はここから…
8月2日に東京に戻った翌日夜から私にも風邪の症状が出始め、食欲が無くなる。
結局、6日に通院している病院へ行くと、私の状態を見ただけで

入院しましょう

と言われてしまった。
もっとも空き部屋がなく、調整のため何時間もの間、処置室にいることになるのだが…

検査の結果私に下された診断は…

コロナ肺炎

てっきり風邪だとばかり思っていたら、なんとコロナに罹患していたのだ。
因みに姉の名誉のために言っておくが、彼女は風邪をひいた時に直ぐに病院へ行き、上京する前日も同じ病院で診察とコロナの検査を受け陰性だった。

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と言う訳で現在私は隔離病室(個室とも言う)で生活中。体調は良くなりつつあるけど、身体に色々と装置がつけられて文字入力しにくい事この上ない。
なのでしばらくブログをお休みする…と思う。

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もう一度歩きたい奥入瀬渓流と十和田プリンスホテル

奥入瀬渓流の続きである。

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出発地は奥入瀬渓流館、目的地は十和田湖畔の子ノ口の予定だったハイキングコース。
全長約13.8キロ、予定所要時間は約5時間。
最後は子ノ口から休屋まで行く16時29分発の最終バスに乗らなければならない。

10時過ぎに奥入瀬渓流館を出発予定だったが、実際には11時過ぎに歩き始めた。
結果、途中で軽食を食べたりトイレ休憩をすると時間が足りない。
そのため、どうしても足早になる。
悲しいことに途中、渓流沿いにあるベンチで景色を見ながらゆっくりすることは出来ず、素通りせざる終えなかった。それでも時間が足りず、最終的に子ノ口まで歩くことは断念し、1つ手前の銚子大滝からバスに乗り最終目的地である休屋に向かった。

奥入瀬渓流は絶景箇所が幾つもあり、せせらぎを聞きながらゆっくりできなかったことが残念でならない。ここはいつか再び訪れたい場所の一つとなったのだった。

そして湯治先だった酸ヶ湯温泉宿の次に泊った先は、十和田湖畔にある古いが趣のあるプリンスホテルである。

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因みにここも温泉である。
洗い場はあるが内湯が無い。その分、広めに作られた露天風呂は湖畔に面している。残念ながら生い茂った木々が湖を遮ってはいるが、開放感があり気持ちが良い。

そして何と言ってもここの特徴は夕食だ。
ここから先は飯テロになるので空腹時は要注意!

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 アミューズブーシュ


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 オードブルヴァリエ サラダ仕立て
  米粉パンとライ麦パン
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 ホタテのポタージュスープ

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 国産牛肉とサワラの盛り合わせ

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 デザート
 最後に紅茶を頂く

こんなに歩いたのは1年以上振りである

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